〒861-4101 熊本県熊本市南区近見6丁目1−57
営業時間10:00〜19:00
TEL 096-322-5222 水曜・定休日 info@motokawa.com
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「どんなふうに絵を飾っていいのかよくわからない。」よくお客様にいただくご意見です。
でも絵画や版画の飾り方の定義など本当はないのです。
ご自分の感性で自由に絵画や版画を飾って楽しんでください。
ただ直射日光が当たったり、極度に湿気が多い場所だけには絵を飾らないようにご注意してください。
インテリアにこだわられるお客様のためにアート・ギャラリー・モトカワには資格を持ったインテリア・コーディネーターがおりますので絵画や版画の飾り方に関してお尋ねがあればお気軽にメールやお電話でご相談下さい。
お部屋の写真などがあればなおいっそう具体的な絵画や版画の飾り方のアドバイスをさせていただけると思います。
このコーナーでは絵画や版画などの絵を飾る時の参考にしていただくためにアート・ギャラリー・モトカワのお客様に御協力いただきお部屋を撮影させていただきました。
どのお部屋もすごく個性にあふれた絵の飾り方でぜひお手本にしたい「達人」たちばかりです。
ごゆっくりご覧くださいませ。
※画像をクリックして頂きますと大きな画像でご覧いただけます※
モダンな玄関にアイベン・ロールの シルクスクリーンの版画。 グリーンが美しく インパクトのある素敵な空間になりました。 奥のリビングには クリスチャン・リース・ラッセンの バランス・オブ・ライフを お選びいただきました。
ナチュラルテイストの 玄関の広い壁に チャールズ・ペニーの シルクスクリーンの版画。 華やかさと優しさを感じさせます。
前回、マリーローランサンの 銅版画を取付した壁には 手作りガラスのフロアスタンドと コンソールテーブル。 花瓶がプラスされて フォーカルポイントが 出来上がっていました。
赤みのある綺麗な床の色に ベルナール・カトランの赤いリトグラフ。 カトラン独特の赤を使った版画を お選び頂き より個性的でお洒落な 演出になりました。
ガラスブロックから差し込む やさしい光の中に フジ子・ヘミングのシルクスクリーンを サラリと飾って頂きました。 フジ子・ヘミングが描く独特の 猫の表情に 思わずニンマリ笑ってしまいます。
自然素材仕様の落ちついた 和の佇まいの玄関に 照沼光治の アクリルスクラッチの作品が ピタリと溶け込みました。
ベビーBedの横に チャールズ・ファジーノの3Dアート! 子供部屋にピッタリです。 楽しい夢が見れそうですね。
モダンな玄関に キース・へリングのシルクスクリーン。 圧倒的な存在感です。
クラッシックなお部屋に アイベンロールのシルクスクリーン。 とてもゴージャスで 落ち着いた空間です。 絵画用照明で ひときわ絵が美しく見えます。
まっ赤なソファーの上に チャールズ・ファジーノの3Dアート。 遊び心と幸せ感ただよいますね。
落ち着いた赤のソファーの上に ミッシェルロッドのリトグラフ。 絵の中に使ってある赤と ソファーの赤が 響きあい素敵な演出ですね。
モダンティストの ダイニングテーブルや照明器具。 クールでゴージャスなイメージに ホワキン・トレンツ・リャドの シルクスクリーン・「花のトンネル」を お選び頂きました。
ナチュラル・モダンな モデルルームのようなお部屋に ロジェ・ボナフェのリトグラフ。 絵がポイントカラーとなり 華やいて見えます。
クラッシックなインテリアの中に グゾーニングの銅版画を ペアリングで飾って頂いています。 額装もクラッシック! 職人さんのハンドメイド額です。
コンクリートの打っぱなしの 玄関の壁に 田崎廣助のリトグラフ。 モダンな空間にも似合います。
階段の吹き抜け空間が ギャラリーとなっていました! クラシックな家具の上に飾られた ベルナール・ビュッフェのリトグラフ。 素敵なフォーカルポイントです。
デビット・シュノイヤーの シルクスクリーンの版画。 落ち着いた色調の家具や ファブリックにとけこみつつ 存在感を放っています。
瀬武ウ人のクレヨン画で 朝日のシリーズを3点がけ。 すべて同じ額装で こんなに素敵に飾っていただきました。
坂本善三のリトグラフは 和の空間にも そしてこんなにモダンなダイニングにも さらりと似合ってしまいます。
坂本善三のリトグラフを和室に。 造作家具にあわせて 絵を額装させて頂きました。
千住博の「ウォーターホール」を リビングに。 空間に気品と重厚感がひときわ漂います。
和室にも不思議と似合う リチャード・スペアの シルクスクリーン。