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ごゆっくりどうぞ・・・。
★絵の下の表記は上から順に
作品名・絵だけのサイズ・額装サイズ・価格(税込価格)となっております。
W91×H53cm
112×H74cm
ご購入済
W27,3×H41cm
W48×H62cm
ご購入済
W73×H33cm
W94×H55cm
ご購入済
W34×H34cm
W52×H52cm
ご購入済
W34×H34cm
W52×H52cm
ご購入済
W34×H34cm
W52×H52cm
ご購入済
W34×H34cm
W52×H52cm
ご購入済
W116×H91cm
W137×H112cm
ご購入済
W100×H80cm
W121×H101cm
ご購入済
W60×H35cm
W81×H57cm
ご購入済
W53×H41cm
74×H62cm
ご購入済
W53×H41cm
74×H62cm
ご購入済
58×58cm(15号円形)
W79×H79cm
ご購入済
W27,3×H45,5cm
W48×H66cm
ご購入済
W91×H53cm
W112×H74cm
ご購入済
W72,7×H50cm
W93,7×H71cm
ご購入済
W50×H60,6cm(F12号)
71×H82cm
ご購入済
W91×H45,5cm(30号変形)
W112×H66,5cm
ご購入済
W72,7×H60,6cm(F20号)
W93×H81cm
ご購入済
W40,9×H53cm(P10号)
62×H74cm
ご購入済
W41×H31,8cm(F6号)
W60×H50cm
ご購入済
W27,3×H22cm(F3号)
W46×H40,5cm
ご購入済
W27,3×H22cm(F3号)
W46×H40,5cm
ご購入済
W31,8×H41cm(F6号)
W51×H60,3cm
ご購入済
W91×H53cm(30号変形)
W110×H72cm
ご購入済
W91×H53cm(30号変形)
W110×H72cm
ご購入済
W65,2×H53cm(F15号)
W84×H72,5cm
ご購入済
W45,5×H53cm(F10号)
W65×H72,5cm
ご購入済
W35×H35cm(S5号)
W54,5×H54,5cm
ご購入済
W41,2×H24,4cm
W66,5×H50cm
ご購入済
W34,5×H22cm(M5号)
W54,5×H41cm
ご購入済
W91×H53cm(30号変形)
W110×H72cm
ご購入済
W22×H27,3cm(F3号)
W44×H49,5cm
ご購入済
W72,7×H60,6cm(F20号)
W92×H79,5cm
ご購入済
W65,2×H53cm(F15号)
W84,5×H72,5cm
ご購入済
W65,2×H53cm(F15号)
W85×H72cm
ご購入済
W33,3×H33,3cm(S4号)
W52,3×H52,3cm
ご購入済
瀧下和之さんは我が町、熊本から出現した久々の日本画壇のスターです。
熊本県立第二高校の美術科から東京藝大へ、東京藝大の大学院を経て、今や制作以来をしても3年ほど先しか一点物のアクリル画は購入できない程の超人気画家となりました。
個展を開けば作品はほぼ完売状態で、8年先まで個展の予定が詰まっています。
今の美術界で瀧下和之さんのような画家は他に見当たりません。
先日ようやく2年前に制作以来したアクリル画が瀧下和之さんから届きました。
お忙しいのに予定より早く仕上げていただきました。
瀧下和之さんのアクリル画の絵画はボード(板)にモチーフのラインを描き、そのモチーフのラインを彫刻刀のようなもので彫って、その後、アクリル絵の具で描いていきます。
これが本当にアクリル絵の具なのかと目を疑ってしまうほど、わびさびの効いた色づかいです。
瀧下和之さんの哲学で絵画の価格も、できるだけ抑えて販売しています。
5号サイズのアクリル画の絵画で1号が8万円、20号になると6万5千円、先日依頼した作品は50号だったのですが、1号あたりだと4万円で瀧下和之さんのアクリル画が購入できました。
絵のサイズが大きくなるほど割安になります。
ただし5号以下の小さな作品は、1号あたりの価格が少し割高です。
版画の作品も非常にクオリティが高いのですが、瀧下和之さんは限定枚数を39枚におさえて(ファンヘの感謝をこめてサンキューの意味で)しかもリーズナブルな価格で販売しています。
瀧下和之さんが最初にリリースした桃太郎のシリーズから、風神雷神や閻魔大王シリーズなどモチーフもどんどん幅広くなっています。
2013年には、あのロイヤルコペンハーゲンから瀧下和之さんの絵の陶板が一年に一枚ずつ、12枚がリリースされます。
これは日本では葛飾北斎やレオナルド・藤田、東山魁夷など大巨匠たちしか成し得なかった快挙です。
2016年には箱根・成川美術館で3か月にも及ぶロングランの有料催事の個展が開催され大盛況を博しました。
現役作家による美術館での有料催事は極めて異例なことです。
瀧下和之さんが日本のスターから世界のスターへとステップを一歩一歩上がっていきます。
瀧下和之という画家さんからいよいよ目が離せなくなりました。