〒861-4101 熊本県熊本市南区近見6丁目1−57
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★絵の下の表記は上から順に
作品名・絵だけのサイズ・額装サイズ・価格(税込価格)となっております。
W17,5×H13,5cm
W35,5×H32cm
¥45,000
W13,5×H18,8cm(F0号)
W31×H35cm
¥45,000
W14×H17,5cm
W31×H34,5cm
¥45,000
W23×H15,5cm
W40,5×H33cm
¥53,000
W15×H23cm
W33×H41cm
¥53,000
W16×H22,5cm
W32,5×H40cm
¥55,000
W19×H23,5cm
W41,5×H47cm
¥58,000
W26,5×H22cm
W43,5×H39cm
¥58,000
W21,7×H26,5(F3号)
W39×H43,5cm
¥66,000
W26,5×H21,7(F3号)
W43,5×H39cm
¥66,000
W26,3×H21,7cm(F3号)
W43,5×H39cm
¥66,000
W21,7×H26,5cm(F3号)
W39×H43,5cm
¥66,000
W21×H27,5cm(F3号)
W39×H44cm
¥66,000
W21,5×H27,8cm(F3号)
W39×H43,5cm
¥66,000
W32×H23cm
W52×H44cm
¥68,000
W38,5×H13cm
W61×H34,5cm
¥68,000
W23×H32cm
W42,5×H51cm
¥68,000
W32×H23cm
W53×H44cm
¥68,000
W33,3×H23,3(F4号)
W53×H49,5cm
¥77,000
W31×H40cm
W50×H59cm
¥100,000
W31×H40,5cm
W49×H58cm
¥100,000
W32×H41cm
W52×H61cm
¥100,000
W40×H32,5cm
W57×H49,5cm
¥100,000
W32,5×H40cm
W49,5×H58cm
¥100,000
W40×H32,5cm
W57×H49,5cm
¥100,000
W31,5×H40,5cm
W49,5×H57cm
¥100,000
W42×H31cm
W57×H49,5cm
¥100,000
W42×H31cm
W42×H31cm
¥100,000
W41×H32cm
W58×H50,5cm
¥100,000
W41×H31,5cm
W58×H50cm
¥100,000
W42×H31cm
W57×H49,5cm
¥100,000
W42×H31cm
W57×H49,5cm
¥100,000
W40,5×H31cm
W56×H49,5cm
¥100,000
W39×H27cm
W59×H47cm
¥100,000
W52×H38cm
W69×H55,5cm
¥125,000
W42×H50cm
W65×H74cm
¥145,000
W54×H46cm(F10号)
W78×H69cm
¥165,000
W39×H26cm
W62×H48,5cm
ご購入済
W14×H17,5cm
W32×H35cm
ご購入済
W40×H32cm
W57,5×H49cm
ご購入済
W26×H19cm
W44×H37cm
ご購入済
W33×H23cm
W49×H42cm
ご購入済
W40×H31cm
W57×H48cm
ご購入済
W33×H23cm
W50×H40,5cm
ご購入済
W32,5×H40cm
W51×H59cm
ご購入済
W40×H31cm
W58×H48,5cm
ご購入済
W19×H26cm
W37×H44cm
ご購入済
長崎県・平戸そのまた向こうに生月という島があります。
青く美しい海に囲まれた小さな島は“風の島”とも呼ばれ、大きな風力発電の為の風車がビュン・ビュンと音をたててたくさん回っています。
クレヨン画の画家、瀬武ウ人さんはこの島に魅せられて佐世保から移り住みました。
オオバエ灯台のすぐそばにアトリエ兼住居を構え、生月の大自然に抱きしめられる様に生きています。
夜明けと共に家をとび出し朝日を浴びながら海や空や花をクレヨンで描き、日が暮れるまでのほとんどの時間を戸外でのクレヨン画の制作に没頭します。
よって瀬崎正人さんはいつも日焼けでまっ黒です。
そのスタイルはさながらかつてのミレーやコローのようなバルビゾン派の画家たちの様です。
“虹彩法”という瀬崎正人さん独自のクレヨン画の技法で風や温度や光を見事に紙上に写し取ります。
その美しいクレヨン画の色は描くというより「紡ぐ」と表現したほうが理解しやすいと思います。
コピーや印刷では決して出てこない色や風合いが瀬崎正人さんのクレヨン画にはあります。
瀬崎正人さんのクレヨン画の販売を始めて7年ほどが経ちますが、決してそのクレヨン画は見る人を飽きさせない奥深さがあります。
これからも一つ一つのクレヨン画を大切に販売していきながら、瀬崎正人という愛すべきクレヨン画家を世界中の人に知っていただけるよう努力していきたいと思っています。
いつか佐世保や平戸に行く機会があったら、ちょっと足を延ばして生月島へ寄ってみてください。
島のどこかでクレヨン画を描いている瀬武ウ人さんに出逢えるかもしれません。