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株式会社アートギャラリーモトカワ

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マイケル・ルー プロフィール



1950年台湾に生まれる。
7歳の時に当時台湾では著名な絵画の指導者であったジュン・ミン・シンに師事する。
ジュン・ミン・シンはかたくなに伝統的形式を重んじる台湾絵画界に固執することなく、色々な素材を使い、色々な手法・技法を試みることを指導し子供達の個性を伸ばした。
マイケル・ルーは7歳の時,東京国際児童絵画コンクールで見事グランプリを獲得する。
台北にあったアート・クラフト・スクールに通い、そこでマイケル・ルーの芸術に多大な影響を与えた師、ルン・チョン・タオに 出会う。
この時期マイケル・ルーはイラスト、室内デザイン、いわゆる線の描写を徹底的に学んだ。
卒業後、マイケル・ルーはイラストレーターとして台湾の主要な新聞や雑誌、国際的な出版物等の挿絵を描いていった。
1983年自由な発想で描く芸術家としての生き方を求め、妻・レイチェル夫人と共にアメリカ行きを決心し、カリフォルニアに移住する。
マイケル・ルーにとって家族は絵画や版画などの芸術作品の重要な一部であり、また人生の重要な一部でもある。
調和のとれた家庭生活、環境と家族の愛の絆の中に絵画や版画などの制作活動の源があります。
マイケル・ルーはシルクスクリーンの版画の勉強の為オーティスパーソンの美術学校でグラフィックコースを専攻しシルクスクリーンの版画制作に没頭する。
おかげで現在、シルクスクリーンの版画製作の名手と言われている。
1988年自然が大好きなマイケル・ルーは太平洋海岸のあるマリンカウンティに引越しする。
1981年母国・台湾での絵画や版画の個展を経て、カリフォルニア州各地、ニューヨークの主要画廊で個展を開催し、 アート・エキスポニューヨークで一般の人々から専門家まで広く注目されアメリカでの衝撃的なデビューを飾る。
日本で絵画や版画作品が紹介され、マイケル・ルーの明るい色彩は幅広く評価を受け熱心なファンを獲得した。
1990年ヨーロッパでデビューし、伝統的な絵画の市場に新しい美意識を切り開き絶賛を博す。
1992年米国、ヨーロッパ、日本を中心に世界各地で絵画や版画のグループ展、個展を開催し絶賛を博している。
2012年MLJ(マイケル・ルー・ジャパン)を設立する。
新しいマイケル・ルー芸術の新境地を開く。