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●画家名:内藤謙一 ※プロフィールを見る
●作品名:カレル橋
●絵のサイズ:W51×H31cm
●額装サイズ:W70,5×H55cm
●絵画の技法:水彩画
※詳細
●サイン:作家直筆サインと落款
ご購入済
額装状況
作家直筆サインと落款
額のアップ
★コメント
内藤謙一さんが水彩画の絵画で描いたチェコの首都・プラハの風景画「カレル橋」は、内藤謙一さんがヨーロッパに取材旅行に出かけて描いた水彩画の絵画です。
カレル橋はプラハを流れるヴルタヴァ川に架かる橋です。
神聖ローマ皇帝カール4世の治世下、1357年に建設が始まり、1402年に完成しました。
1841年まではプラハ旧市街とその周囲をつなぐ唯一の橋でした。
最初は単に石橋、プラハ橋と呼ばれていましたが1870年よりカレル橋と呼ばれるようになりました。
橋の長さは515,7メートル、幅は9,5メートルあります。
15のアーチの上に、砂岩の切石の橋桁が渡されています。
また橋を守るために3つの塔が建てられておりとくに旧市街側の塔はゴシック様式の建築として有名です。
橋の欄干には15体ずつ、合計30体の彫刻が並んでいます。
その多くはバロック様式です。
1683年、初めてカトリックの聖人、ヤン・ネポムツキー像が据えられました。
ヤン・ネポムツキー像の基部にあるネポムツキーのレリーフに触れると幸運が訪れるといわれ、多くの人に触られたため、つるつるになっています。
ヨーロッパの中でも最も美しい所の一つに数えられています。
内藤謙一さんの水彩画の絵画では脇役に二匹の猫が描かれカレル橋に沈む夕日がとても情緒があります。
内藤謙一さんが水彩画の絵画で描いたチェコの首都・プラハの風景画「カレル橋」はご購入済みとなりました。
内藤謙一さんの水彩画の絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。