新しい太陽

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坂本泰漣(さかもとたいれん)　プロフィール

1959年	広島県に生まれる。
1984年	愛知県立芸術大学(笠井誠一教室)を卒業する。
1991年	三重画廊で現代アートの絵画の個展を開催する。(三重)
1992年	上野の森美術館大賞展で特別優秀賞を受賞し美術館の買い上げとなる。(上野の森美術館・東京) マリンアートギャラリーで現代アートの絵画の個展を開催する。(鳥羽)
1993年	ギャラリーアムスなにわで現代アートの絵画の個展を開催する。(大阪)
1996年	加藤美術館で現代アートの絵画の個展を開催する。(三重)
1998年	T'Sギャラリーで現代アートの絵画の個展を開催する。(名古屋)
2001年	山画廊で現代アートの絵画の個展を開催する。(四日市) ギャラリーアートポイントで現代アートの絵画の個展を開催する。(東京)
2004年	ガレリア・グラフィカbisで現代アートの絵画の個展を開催する。(四日市)
2005年	画廊宮坂で現代アートの絵画の個展を開催する。(東京)
2007年	三重県立美術館県民ギャラリーで現代アートの絵画の個展を開催する。(三重)
2009年	鳥羽国際ホテルで現代アートの絵画の個展を開催する。(三重)
2012年	松坂屋名古屋店で現代アートの絵画の個展を開催する。(名古屋)

★コメント

坂本泰漣(さかもとたいれん)さんがミクストメディアの絵画で描いた現代アートの絵「新しい太陽」は、風が吹くような、雨が降るような、そんなナチュラルな現代アートの絵画です。

どこにも無理をしないで、自分の思いのままに描かれたような、そんなイメージの現代アートの絵画です。

坂本泰漣さんは自分の現代アートの絵画にたいして、次のような思いで描いているそうです。

「判明な意味を持たない音からなる器楽曲のようにいかなる概念をも纏わない色彩が奏でる旋律(メロディー)・律動(リズム)。
そしてそこから生まれる精神のさまざまな気分や状態。
−快い喜び・清らかな恐れ・柔らかな陶酔− ここに絵画の歓びがあり、私の希望があります。」

まさに、この現代アートの絵画「新しい太陽」のイメージとぴったり重なるような素晴らしいコメントだと思います。

30年以上、画商という仕事をやってきて、こんな素晴らしい絵画に出会える瞬間が最高に幸せです。

坂本泰漣さんがミクストメディアの絵画で描いた現代アートの絵「新しい太陽」をぜひご自宅のインテリアやコレクションの絵としてご購入ください。

またお近くにお越しの際にはお気軽に画廊へもお立ち寄りくださいませ。

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