月に遊ぶコスモス

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荒木幸史　プロフィール

1937年	長崎県諫早市に生まれる。
1978年	福岡市の画廊で絵画の初個展を開催する。
1990年	大阪・花の万博にコスモスファンタジーコーナーが設けられる。
1991年	大阪府貝塚市文化会館のコスモスシアターの緞帳原画を制作する。 文部省(現文部科学省)刊「文部時報」の表紙絵に採用される。
1994年	全国各地で画業20周年記念の絵画展を開催する。 全国コスモスサミットで基調講演をする。
1996年	荒木幸史コスモスミュージアム(長崎県)がオープンする。
1999年	横浜高島屋で絵画展が開催され6日間で55,000人を動員する。
2000年	福岡市立美術館特別展示室で個展が開催される。
2002年	パリの「ギャラリグランパリ」で初の海外個展を開催する。
2008年	大丸ミュージアム東京で画業35周年記念の絵画展が開催される。 コスモス会の会員が27万人に達する。
2013年	全国各地で画業40周年記念の絵画展が開催される。
2017年	現役最後の絵画の展覧会が大阪・天保山で開催される。
2018年	逝去
	ボザール展奨励賞、日仏ベストアーティスト賞、ル・サロン展入選など数々の賞を受賞する。

★コメント

荒木幸史さんがミクストメディアの絵画で描いたコスモスの花の絵「月に遊ぶコスモス」は、F30号という大きなサイズの花の絵です。

背景に大きな満月が描かれ、まるで月と戯れているかのようにコスモスの花が描かれた素晴らしいミクストメディアの絵画です。

荒木幸史さんは「コスモス画家」と呼ばれるほど、生涯にわたってコスモスの花を描き続けた高名な画家さんです。

その人気の凄まじさは今でも語り草になっているほどで、日本全国に沢山のコレクターやファンがおられます。

しかし2018年1月に亡くなられてからは、その素晴らしい絵画を手に入れる手段が全く絶たれてしまいました。

マーケットにも、ほとんど作品が出回る機会は無く、オークションなどに出品された時に運良く購入する以外に手段がありません。

本作品は荒木幸史さんのコスモスの花の絵の中でも、逸品と呼ぶにふさわしい素晴らしいミクストメディアの絵画です。

油絵の具やアクリル絵の具、パステルなどを使って描かれた極上のコスモスの花の絵画です。

荒木幸史さんのコレクターやファンの方には勿論、コスモスの花がお好きな方に心からお奨めしたい花の絵のミクストメディアの絵画です。





荒木幸史さんがミクストメディアの絵画で描いたコスモスの花の絵「月に遊ぶコスモス」はご購入済みとなりました。

荒木幸史さんの花の絵のミクストメディアの絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。

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