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●画家名:安食洋(あじきよう)
※プロフィールは下記をご覧下さい
●作品名:うたたねピエロ
●絵のサイズ:W13,9×H17,9cm(F0号)
●額装サイズ:W24×H28cm
●絵画の技法:油絵
※詳細
●サイン:作家直筆サイン
ご購入済
額装状況
作家直筆サイン
額のアップ
安食洋(あじきよう) プロフィール
1978年 | 島根県出雲市に生まれる。 |
2002年 | 京都精華大学芸術学部洋画科を卒業する。
京都四条・嶋屋画廊で初の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2003年 | 嶋屋画廊で第2回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2004年 | 敦煌、西安にスケッチ旅行をする。
太洋美術展で油絵の絵画により兵庫県議会議長賞を受賞する。 |
2005年 | 太洋美術展で油絵の絵画により神戸市長賞を受賞する。
東京銀座の薔薇画廊で第4回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2006年 | 太洋美術展で油絵の絵画により神戸市長賞を受賞する。
パリ、モンサンミッシェルにスケッチ旅行をする。 |
2007年 | 太洋美術展で油絵の絵画により兵庫県知事賞を受賞する。 |
2008年 | 太洋美術展で油絵の絵画により石井一賞を受賞する。 |
2009年 | 太洋美術展で油絵の絵画により兵庫県教育委員会賞を受賞する。 |
2010年 | 太洋美術展で油絵の絵画により読売新聞大阪本社賞を受賞する。
大丸・東京店で第13回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2011年 | リーガロイヤルホテル・大阪で第14回目の油絵の絵画の個展を開催する。
太洋美術展で油絵の絵画により会員優秀賞を受賞する。 滋賀・唐橋画廊で第16回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2012年 | 太洋美術展で油絵の絵画により兵庫県知事賞を受賞する。
東京銀座・文藝春秋画廊で第20回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2013年 | 京都・アートスペース東山で第21回目の油絵の絵画の個展を開催する。
太洋美術展で油絵の絵画により読売新聞大阪本社賞を受賞する。 美術評論家・中野中先生主催のグループ展に参加する。 |
2014年 | 國美芸術展で油絵の絵画により國美芸術展優秀作家賞を受賞する。
太洋美術展で油絵の絵画により会員最優秀賞を受賞する。 東京銀座の高輪画廊で第26回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2015年 | 京都三条のアートギャラリー北野で第28回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2016年 | 京都寺町のギャラリーカトで第30回目の油絵の絵画の個展を開催する。
京都駅前地下街ポルタのポルタギャラリー華で第31回目の油絵の絵画の個展を開催する。 |
2017年 | 京都四条のギャラリーExaARTで第35回目の油絵の絵画の個展を開催する。
ホテル椿山荘東京の秋の絵画祭に油絵の絵画を出品する。 |
★コメント
安食洋(あじきよう)さんが油絵の絵画で描いた絵「うたたねピエロ」は、2018年に描かれた油絵の絵画です。
黄色い背景に、黒の衣装と帽子を被ったピエロがとても映えています。
うたたねをしているピエロはどんな夢を見ているのでしょうか。
画商という仕事柄、これまでにたくさんのピエロの絵を見てきましたが、安食洋さんの油絵の絵画には、才能とセンスが詰まっているように思えます。
安食洋さんの油絵の絵画は、実は自分の手のひらや指を使って直接描きます。
その理由を安食洋さんは次のように語っています。
「僕は、絵を手で描きます。
何故なら気持ちがダイレクトに伝わると思うからです。
それと、僕は絵を描く時、半分キャンパスを見ていません。
見観という独自のやり方です。
半分、目で見て、半分、心眼で観て描くという表現技法です。
薔薇のように気高く、富士のように雄大な精神で、皆様に感動をお届けできる画家を目指し日々精進致しております。
僕は、小さな頃いじめられて育ちました。
とても弱い存在でありました。
勉強も出来る方とは言えない程度でした。
でも少しの夢、少しの光を感じて生きていました。
僕には絵が描ける・・・と。
上手、下手で言うと下手でした。
でも絵は上手、下手だけでなく、むしろ心が入っているか、どうかだと今の僕には思えます。
絵に心が入っていれば、下手なんてものをいくらでも凌駕出来ると思っております。
心が人の心を動かす、それを感動と呼ぶのだと思います。」
実は安食洋さんのお父さんは、安食慎太郎さんという知る人ぞ知る大芸術家です。
油絵の具が分厚いところや、一枚の油絵の絵画に賭けるほとばしるような情熱は、安食慎太郎さん譲りです。
プロフィールをご覧いただくと判りますが、これまでに凄い賞の数々を受賞されています。
お父さんを超えるような、もの凄い画家になられるような予感がします。
安食洋さんが油絵の絵画で描いたピエロの絵「うたたねピエロ」はご購入済みとなりました。
安食洋さんの油絵の絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。