サクレ・クール寺院・G

額装状態

額のアップ

作家直筆鉛筆サイン

限定番号のAPは作家保存版の意味

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★コメント

石井清先生がジークレーの版画で制作した絵「サクレ・クール寺院・G」は、2019年に制作されたジークレーの版画です。

石井清先生が描いたパステル画の絵画を元にして、このジークレーの版画は制作されました。

サクレ・クール寺院はフランスのパリの18区、モンマルトルの丘の頂にそびえる教会堂です。

ロマネスク様式、ビザンティン様式のバジリカ大聖堂で、1877年に着工し1914年に完成しました。

1889年にいち早く完成していたエッフェル塔と共にパリ市内を見晴らせる世界的な観光名所です。

石井清先生はサクレ・クール寺院を描くためにパリに渡り、パステル画の絵画を描きました。

そして日本に戻ってから、パステル画の絵画を元にして、このジークレーの版画が制作されました。

勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、パステル画の絵画と錯覚するぐらいパステルで手彩が加えられ、クオリティの高い作品に仕上がっています。

石井清先生がジークレーの版画で制作したフランスのパリの絵「サクレ・クール寺院・G」をぜひご自宅のインテリアやコレクションの絵としてご購入ください。

またお近くにお越しの際にはお気軽に画廊へもお立ち寄りくださいませ。

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