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●画家名:セルジュ・ラシス
※プロフィールは下記をご覧下さい
●作品名:リュクサンブール公園
●絵のサイズ:W66×H44,5cm
●額装サイズ:W89,5×H68,5cm
●版画の技法:リトグラフ
※詳細
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
ご購入済
額装状況
作家直筆鉛筆サイン
額のアップ
セルジュ・ラシス プロフィール
1933年 | フランス南西部の町ビアリッツに生まれる。 |
1950年 | パリ装飾美術学校に入学する。 |
1955年 | パリの広告代理店"PUBLICITAS"に入社し印刷物のイラストを担当する。 |
1959年 | 油絵の絵画の初個展を故郷ビアリッツで開催し大好評を得る。
画家として本格的に絵画の制作活動を開始する。 |
1981年 | パリ、ボルドー、オンフルール、ニースなどフランス各地をはじめ、 スイス、イタリア、スペイン、アメリカなどで油絵の絵画や版画の個展を開催する。 |
美術学校時代から セザンヌやデュフィなどから影響を受け、色や形に単純化と唯美主義を追求した絵を描き、女性には高価な衣装をまとわせたロマンス派的心情を、馬には先史時代や古代のフレスコ画の形を鮮やかで非現実的な背景に取り入れ、 神秘的な雰囲気をいっそうかもし出している。 |
★コメント
セルジュ・ラシスがリトグラフの版画で制作した馬の絵画「リュクサンブール公園」は、優しい緑の色に心癒される素敵な馬の絵です。
フランスのパリ6区にある広いリュクサンブール公園を闊歩する7頭の馬とカバリエは、見ているだけで優雅です。
この馬の絵画「リュクサンブール公園」は、リトグラフの技法で制作された版画作品ですが、馬の鞍の部分の金色だけは、シルクスクリーンの版画の技法が使われています。
セルジュ・ラシスの馬の絵画に対する拘りだと思います。
馬の絵画は古来より「何事もうまくゆく」と言われて、大変おめでたい絵柄とされています。
お部屋のインテリアとして、馬が好きな人へのプレゼントとして、最適な馬の絵画だと思います。
セルジュ・ラシスがリトグラフの版画で制作した馬の絵画「リュクサンブール公園」はご購入済みとなりました。
セルジュ・ラシスの馬の絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。