小さな山城の村・テレナの民家

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額装状態

額のアップ

作家直筆サイン

★コメント

高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「小さな山城の村・テレナの民家」は、2018年に描かれた水彩画の絵画です。

この水彩画の絵画で描かれているテレナとは、ポルトガルの内陸部・アレンテージョ地方にある人口800人ほどの小さな村です。

13世紀に建てられたお城の城壁が残っていて、そこから眺める星空の美しさは、まさに絶景だそうです。

「描いていると近くで工事をしていた村人達がお昼の休憩で、描いてるところを見に来た。いろいろ話しかけてくれる。 話の流れで、一人の兄さんが自分の飼ってる羊の写真を見せてくれる。可愛いねと言うと、次々見せてくれる。 ・・・・・・描けな〜い！。　大人しく見ててくれる人は良いが、話し好きな人は困ってしまう。 線描きを終えて「色は家へ帰ってからね。」とリュックを持って帰ろうとしたら、地面に置き忘れてたコンテを拾って渡してくれた。 竹で作った愛用のコンテ用のホルダーなのだ。　おじさんはちゃんと見ていてくれたんだ。ありがとう！」

この水彩画の絵画に寄せてくれた高橋文平さんのコメントを読むと、ポルトガルのゆったり流れている時間と文平さんの人柄を感じて思わずにんまりしてしまいます。





高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「小さな山城の村・テレナの民家」はご購入済みとなりました。

高橋文平さんの水彩画の絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。

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