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●画家名:あごぱん
※プロフィールは下記をご覧下さい
●作品名:パンダ風神雷神図
●絵のサイズ:W73×H60,7cm(F20号)
●額装サイズ:W83×H70×D6,5cm
●絵画の技法:アクリル画
※詳細
●サイン:キャンバスの裏に作家直筆ペンサイン
¥550,000-(税込価格)
●納期:7日
額装状況
キャンバスの裏に直筆ペンサイン
額(アクリルボックス)のアップ
あごぱん プロフィール
1979年 | 鹿児島に生まれる。 |
2001年 | ナマイキアートマーケットに初めて作品を出品する。 |
2002年 | 鹿児島大学教育学部学校教育教員養成課程社会科を卒業する。 |
2015年 | リキテックスのアクリル絵の具「ブラックジェッソ」に、あごぱんのパンダパッケージが採用される。 |
2016年 | 東京の六本木にある老舗洋菓子店・アマンドが創業70周年を記念して「あごぱんカフェ」を期間限定で開催し、大評判となる。 |
2017年 | SF小説の大御所・筒井康隆さんの短編集「農協月へ行く(角川書店)」の新装版の文庫の表紙に現代アートの絵画「お花みこし満開」が採用される。
サッカーの元日本代表選手、前園真聖さんから制作依頼を受け現代アートの絵画を制作する。 |
個展 | |
2006年 | 「パンダ・バンド展」the blue bird tea room(鹿児島) |
2008年 | 「文豪パンダとパンダ絵師」&’s gallery(大阪) |
2010年 | 「あごぱん作品展」マルヤガーデンズ(鹿児島) |
2011年 | 「パンダ的解釈銀幕之図」ホワイトギャラリー(鹿児島)
「パンダ的解釈銀幕之図」石蔵シアター編 U1SPACE(鹿児島) |
2021年 | 鹿児島の老舗百貨店・山形屋で現代アートの絵画の個展が開催され、作品はほぼ完売、追加オーダーが数十点という大成功を収める。 |
2023年 | 鹿児島の山形屋百貨店で2回目の個展が開催され、前回以上の大盛況で作品が完売する。 |
2024年 | GINZA SIXの銀座蔦屋書店で現代アートの絵画の個展「吉祥パンダ招福図」が開催される。 |
受賞歴 | |
2004年 | ART MARKET Vol.6において現代アートの絵画により審査員特別賞(大寺聡賞)を受賞する。 |
2005年 | ART MARKET Vol.7において現代アートの絵画が第三位となる。 |
2006年 | ART MARKET Vol.8において現代アートの絵画によりスカウト審査賞(the blue bird tea room賞)を受賞する。 |
2008年 | ART MARKET Vol.11において現代アートの絵画が準グランプリを受賞する。 |
2009年 | ART MARKET Vol.12において現代アートの絵画がグランプリとスカウト審査賞(南日本新聞フェリア賞)を同時受賞する。 |
2010年 | 鹿児島デザイン百覧会来場者投票で第3位となる。
第11回インターナショナル・イラストレーション・コンペティションにおいてベスト・イン・キャラクター賞(日本イラストレーター協会主催)を受賞する。 ART MARKET Vol.15において現代アートの絵画がスカウト審査賞(マルヤガーデンズ賞)を受賞する。 U1 SPACEイラストレーションファイルコンペにおいて大賞(唐仁原教久賞)を受賞する。 |
ここ数年で海外のギャラリーからの問い合わせも増え、すでに幾つかのギャラリーとの取引も開始されている。 |
★コメント
あごぱんがアクリル画の絵画で描いた現代アート「パンダ風神雷神図」は、2024年7月に描かれた現代アートの絵です。
ゴールドの色の煌びやかな背景に、パンダの風神雷神が描かれた現代アートの絵画です。
風神雷神図と言えば、俵屋宗達の屏風画が特に有名で、琳派の絵師をはじめ多くの画家によってこれまでに沢山の作品が描かれてきました。
そのほとんどが、おどろおどろしいイメージで、子供に見せると怖くて泣き出してしまいそうな絵が多いような気がします。
しかし、あごぱんが描いた現代アートの絵画「パンダ風神雷神図」は、そんなイメージを見事に吹き飛ばしてしまいました。
あごぱんは、この現代アートの絵画に次のようなコメントを添えています。
『見る人がみな不思議と笑顔になってしまう、そんな「福の神」のような動物として、パンダと神々を組み合わせた作品を近年テーマとして描いています。
そのような理由から、今回は、日本古来から人気の高いモチーフの風神雷神をパンダで描いてみました。
自然をつかさどる神である風神雷神には、古来より日本人の自然への畏敬の念も込められており、厄を払うのに相応しい神様です。
厄を払う以外にも、雨を降らせ豊穣をもたらす、悪を払い成功を掴む、自然災害から守ってくれるなどのご利益があるそうです。』
あごぱんの現代アートの絵画らしく、見る人に幸せを与えてくれそうな素敵な絵だと思います。
現在、あごぱんは数々の企業や団体からのオファーを受け、制作活動に励んでいます。
その数は、年々増え続けており、アートギャラリーモトカワの制作依頼をいつまで受けてもらえるのか、不安を感じるほどです。
あごぱんの現代アートの絵画がお好きな方や、ご興味をお持ちの方には、今のうちにコレクションされることを心からお奨めいたします。
あごぱんがアクリル画の絵画で描いた現代アートの絵画「パンダ風神雷神図」をぜひご自宅のインテリアやコレクションの絵としてご購入ください。
またお近くにお越しの際にはお気軽に画廊へもお立ち寄りいただき、あごぱんの現代アートの絵画をぜひ一度御覧になってください。