富士山

額装状況

作家直筆鉛筆サイン

限定番号は10分の1です

額のアップ

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高波壮太郎　プロフィール

1949年	東京に生まれる。
1973年	多摩美術大学油彩科を卒業する。 在学中に中本達也氏に師事する。
1989年	エスパースジャポン(パリ)にて油絵の絵画の個展を開催する。
1990年	島屋大阪店にて油絵の絵画の個展を開催する。 以後毎年開催する。
1992年	島屋横浜店にて油絵の絵画の個展を開催する。(1994年、1996年、1999年、2001年、2003年、2005年、2007年、2009年、2011年、2013年、2015年)
1996年	島屋岡山店、島屋米子店にて油絵の絵画の個展を開催する。（1998年、2000年、2002年、2004年、2006年、2008年、2009年）
1998年	島屋日本橋店にて油絵の絵画の個展を開催する。（2000年、2002年、2003年、2007年、2009年、2011年、2013年、2015年）
2001年	島屋高崎店にて油絵の絵画の個展を開催する。（2003年、2006年、2008年、2010年）
2002年	吉井画廊(パリ)にて油絵の絵画の個展を開催する。 吉井画廊(銀座)、ギャラリー・ラ・リューシュ(麻布)にて帰国展を同時開催する。
2004年	ジェイアール名古屋島屋にて油絵の絵画の個展を開催する。（2007年、2010年、2013年） 島屋岐阜店にて油絵の絵画の個展を開催する。（2009年）
2009年	島屋新宿店にて油絵の絵画の個展を開催する。（2011年、2014年）
2010年	第69代横綱・白鵬の化粧まわしの下絵を制作する。（昭和以降歴代1位となる、63連勝を記録した年）
2016年	いよてつ島屋にて油絵の絵画の個展を開催する。

★コメント

高波壮太郎さんが木版画で制作した赤富士の和の絵「富士山」は、限定枚数が僅かに10枚しかない希少な富士山の絵の木版画です。

しかも色はガッシュ(不透明水彩)の手彩色です。

限定枚数を「One of 10」と書かれるところも非常に個性的で、独創性を感じます。

高波壮太郎さんにとって富士山とは、絵描きとして生まれたからには挑戦したい、日本人にとって精神の支柱、心のようなものだそうです。

特に雲を描く位置はものすごく拘ります。

プロフィールを読んでいただければわかりますが、高波壮太郎さんは非常に人気の高い画家さんです。

デパートの画廊もビジネスですから、人気のない画家さんの個展は何度もやりません。

一度個展をやった百貨店から、再びお呼びがかかるのは、お客様に指示されている何よりの証拠です。

この赤富士の和の絵「富士山」を見れば、どれだけ素晴らしい画家さんであるかが一目でわかります。





高波壮太郎さんが木版画で制作した赤富士の和の絵「富士山」はご購入済みとなりました。

高波壮太郎さんが木版画で制作した赤富士の和の絵「富士山」をご購入いただき誠にありがとうございました。

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