アカイタネノシーグワトビングワ

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杉田明維子　プロフィール

1945年	岐阜県に生まれる。 母親の指導で6歳の時から油絵の絵画や粘土細工を学ぶ。
1976〜 1986年	女流画家展に絵画を出品する。
1978年	新塊樹社の東京都知事賞を絵画により受賞する。
1979年	日伯現代美術展に絵画を出品する。(サンパウロ、東京)
1980年	昭和会展の「現代の裸婦展」に絵画を出品する。(日動画廊) 日仏現代展で絵画作品によりクリティック賞を受賞する。(パリ、東京) 安井賞展に絵画を出品する。
1981年	昭和会展の「現代の裸婦展」に絵画を出品する。(日動画廊) シルクロードにスケッチ旅行に出かける。
1981〜1983年	椿会に絵画を出品する。(椿近代画廊)
1981〜1999年	アンチーム展に絵画を出品する。(文芸春秋画廊)
1982年	月並展にレギュラーで絵画を出品する。(毎月展) 「DON展」を主催する。(82人展)
1983年	安井賞展に90メートル連画の絵画を出品する。(名古屋セントラルパーク)
1984年	シルクロードにスケッチ旅行に出かける。
1985年	立軌展招待「トロワ展PART2」に絵画を出品する。(ギャラリームーブ)
1985〜 1986年	「無法の会」に絵画を出品する。(永井画廊)
2000年	「21世紀への飛翔展」に絵画を出品する。(銀座画廊美術館)
2001年	「牧神の午後五人展」に絵画を出品する。(牧神画廊) ガラス絵展に絵画を出品する。(ギャラリーオリーブ)
2002年	「Quatre Aristes en Groupe」に絵画を出品する。
2003年	「高陽世界・花の博覧会」に絵画を出品する。(韓国高陽市)
2004年	「2004年BUSAN国際版画展」に版画作品を出品する。(プサン 日韓交流展に絵画を出品する。(元麻布) 「作宮隆+杉田明維子展」を開催する。(ギャルリーヴィヴァン)
2006〜 2007年	「うまれるってうれしいな」 原画展に絵画を出品する。(銀座、能登、金沢、神戸、静岡を巡回する。)
2007年	「作宮隆＋杏奈＋杉田明維子展」を開催する。(ギャルリーヴィヴァン)
2008年	「中国・韓国・日本コンテポラリーアート交流展」に絵画を出品する。(北京)
2009年	「韓国・日本現代美術表現展」に絵画を出品する。(韓国)
2010年	「日韓交流アート・コスモス展」に絵画を出品する。(韓国釜山市美術館)
●絵本	「おつきさま」・架空社 「五月のおしゃべり」海豹社 「うまれるってうれしいな」清流出版
●表紙画	朝日ジャーナル、日本児童文学 母の友(福音館) カネボウヒューマン ドキュメンタリー大賞「プサマカシ」 さよなら、さよなら、さよなら(田中路子)
●挿画	田中美智子著「つれづれに」 茶木滋著「めだかの学校」 迫登茂子著「自分のこころに気づく本」 「素直なこころになれる本」 中川なをみ「高原の青い空の下」 JAL機内誌「ウィンズ」 宮静枝著「さっちゃんは戦争を知らない」 婦人の友社「主婦日記」 福沢もろCDジャケット 柴田夏乃CDジャケット コクーンCDジャケット、他

★コメント

杉田明維子さんがリトグラフの版画で制作したポップアートの絵画「アカイタネノシーグワトビングワ」は、杉田明維子さんらしい天真爛漫な童画のようなポップアートです。

杉田明維子さんのポップアートの絵画や版画は、どの作品を見ても明るく楽しく杉田明維子さんの性格がそのまま表現されているようなポップアートです。

いつも精力的に活動される姿は、ポップアートの絵画のイメージとだぶります。

この「アカイタネノシーグワトビングワ」というタイトルのポップアートの絵画は、リトグラフの技法に杉田さんの手彩が入った、とても手間をかけた素晴らしいポップアートです。

子供部屋にこんなポップアートの絵画があると、子供達の情操教育にも良い影響を与えてくれると思います。





杉田明維子さんがリトグラフの版画で制作したポップアートの絵画「アカイタネノシーグワトビングワ」はご購入済みとなりました。

杉田明維子さんのポップアートの絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。

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