LANGUAGE-08

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吉津信一　プロフィール

1961年	熊本県宇土市に生まれる。
1982年	大阪デザイナー専門学校卒業後、シルクスクリーン版画家として活動を開始する。
1984年	関西一陽展新人賞、新協美術展読売新聞大阪本社賞、新世紀展、亜細亜現代美術展、日本版画展などで受賞入選する。
	近年では造形作品をメインに、病院、介護施設、ホテル、裁判所、空港など公共の場へのアートを数多く手掛け、第一線で活躍しています。
	現在、兵庫県に在住。

★コメント

吉津信一さんがミクストメディアの版画で制作したインテリアの絵画「LANGUAGE-08」は、2008年に制作されたインテリアの絵です。

このミクストメディアとは複数の技法を使って制作される絵画や版画の意味ですが、吉津信一さんの「LANGUAGE-08」はジークレーとコラージュで制作されたインテリアの絵画です。

このインテリアの絵画のタイトルになっている「ランゲージ」とは、言葉や言語の意味です。

透明の粒子のような物や黄色い糸状の物がコラージュされていて立体的なインテリアの絵画に仕上げられています。

インテリアやプレゼントなどに最適なミクストメディアの版画だと思います。





吉津信一さんがミクストメディアの版画で制作したインテリアの絵画「LANGUAGE-08」はご購入済みとなりました。

吉津信一さんのインテリアの絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。

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