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●画家名:阿部穣(あべゆたか)
※プロフィールは下記をご覧下さい
●作品名:琉金図
●絵のサイズ:W60,6×H41cm(M12号)
●額装サイズ:W81×H61cm
●絵画の技法:日本画
※詳細
●サイン:作家の落款
¥450,000-(税込価格)
●納期:7日
※備考
額装状況
作家の落款
額のアップ
阿部穣(あべゆたか) プロフィール
1975年 | 東京都に生まれる。 |
1998年 | 日本画の絵画がARTBOX大賞展で入選する。 |
2000年 | 日本画の絵画が三溪日本画賞展で入選する。
オペラ公演「あだ」の舞台背景画を制作する。 日本画の絵画の個展を開催する。(一燈画廊) |
2001年 | 日本画の絵画によりサロン・ド・プランタン賞を受賞する。(修了制作)
東京藝術大学大学院修士課程デザイン専攻を修了する。(大藪雅孝研究室) 東京藝術大学デザイン科非常勤講師となる。(2004年3月まで) レスポワール展に日本画の絵画を出品する。(銀座スルガ台画廊) 香川県芸術交流事業ワークショップin小豆島の講師を務める。(以後2002年、2003年) |
2002年 | はままつ全国絵画公募展に日本画の絵画が入選する。
空展に日本画の絵画を出品する。(銀座スルガ台画廊) 東京藝術大学公開講座の講師を務める。(以後2003年にも) 茨城県新利根町の幼稚園のバスのデザインを手掛ける。 |
2004年 | 大藪雅孝とその仲間たち展に日本画の絵画を出品する。(松坂屋名古屋本店、上野松坂屋、大丸心斎橋)
甲伸会に日本画の絵画を出品する。(ぎゃるりー神戸)(以後毎年) |
2005年 | 「絵の現在精鋭選抜展」で日本画の絵画により銀賞を受賞する。
空展に日本画の絵画を出品する。(銀座スルガ台画廊) |
2006年 | 作家の卵展に日本画の絵画を出品する。(小布施ミュージアム中島千波館)
波濤の會に日本画の絵画を出品する。(銀座松坂屋、名古屋松坂屋) |
2007年 | 春光会に日本画の絵画を出品する。(小田急町田店)
新しい芽の会に日本画の絵画を出品する。(日本橋燗屋) 波高会に日本画の絵画を出品する。(新宿燗屋)(以後2009年、2010年) 北海道伊達市だて噴火湾アートビレッジ「画伯にチャレンジ」の講師を務める。(以後毎年) |
2008年 | 求美の会に日本画の絵画を出品する。(池袋東武)
「Shinpa!」に日本画の絵画を出品する。(小布施ミュージアム中島千波館)(以後毎年) |
2009年 | 美術家連盟新会員奨励展に日本画の絵画を出品する。(銀座美術家連盟画廊)
ジャポニズム展に日本画の絵画を出品する。(船橋東武) 凛の会に日本画の絵画を出品する。(船橋東武) 日本画の絵画の個展を開催する。(ニシオカ画廊) |
2010年 | 波高会に日本画の絵画を出品する。(新宿高島屋) |
現在、日本美術家連盟会員。 |
★コメント
阿部穣(あべゆたか)さんが日本画の絵画で描いた和の金魚の絵「琉金図」は、水の中を優雅に涼やかに泳ぐ琉金を描いた日本画の絵画です。
金箔の使い方がとても美しい日本画の絵画です。
この日本画の絵画のモチーフである琉金という金魚は、中国原産で江戸時代に沖縄(当時の琉球)を経由して輸入されたことからこの名がついたとされています。
阿部穣さんは森羅万象の生命の尊さを独自の視点で個性的に描く画家さんとして、今大注目を浴びている日本画家です。
特に金魚は、阿部穣さんが日本画家として初めて描いたモチーフで、彼のライフワークと言っていいほど、ずっと描き続けてきた代表的なモチーフです。
2016年に亡くなられた日本画家で東京藝術大学名誉教授の大藪雅孝さんは、阿部穣さんの恩師にあたります。
大藪雅孝さんのような偉大な日本画家になられる日が、近い将来必ずやってくる素晴らしい画家さんだと思います。
ちなみに阿部穣さんの日本画の絵画は、百貨店や画廊などで1号(ハガキ1枚ほどの大きさ)が8万円ほどで販売されています。
阿部穣さんが日本画の絵画で描いた和の金魚の絵「琉金図」をぜひご自宅のインテリアやコレクションの絵としてご購入ください。
またお近くにお越しの際にはお気軽に画廊へもお立ち寄りくださいませ。