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●画家名:海老原昭治
※プロフィールは下記をご覧下さい
●作品名:梅
●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号)
●額装サイズ:W42×H36,5cm
●絵画の技法:油絵
※詳細
●サイン:作家直筆サイン
ご購入済
額装状況
作家直筆サイン
額のアップ
海老原昭治 プロフィール
1928年 | 東京に生まれる。 |
現在、日洋展の委員を務める。 | |
文化庁選抜の文部大臣賞を油絵の絵画により受賞する。 | |
日展、日洋展、安井賞展などに油絵の絵画を出品する。 | |
「国宝・飛鳥高松塚古墳壁画模写文化展」の油彩模写を担当する。 | |
動く美術館の取り扱い作家。 |
★コメント
海老原昭治さんが油絵の絵画で描いた絵「梅」は、かなりな老木の梅の木を描いた油絵の絵画です。
老木の梅ですが、今でも生命力に溢れ鮮やかな梅の花を咲かせています。
海老原昭治さんも大ベテランの画家さんなので、何かリンクする感じがします。
F3号というサイズの小品の油絵の絵画ですが、油絵の具がかなり分厚く塗られ、立体感を感じる梅の木です。
梅の花は古くから日本人に愛されてきました。
江戸時代以降の花見といえば桜ですが、奈良時代以前に「花」といえば梅のことでした。
平安時代、菅原道真が愛した花としても知られ、菅原道真とその神格化である学問の神、天神のシンボルとしても梅が使用されています。
この油絵の絵画の制作年数は判りませんが、保存状態も完璧で油絵の具の剥離や汚れは一切ありません。
お客様のお好みの額にお入れしてお届けいたします。
海老原昭治さんが油絵の絵画で描いた梅の木「梅」はご購入済みとなりました。
海老原昭治さんの油絵の絵画をご購入いただき誠にありがとうございました。