〒861-4101 熊本県熊本市南区近見6丁目1-57
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新築祝いや出産、結婚、開店、誕生、
退職などの大切なお祝いのプレゼントや
贈答品に最適な絵画や版画を
多数品揃えしています。
ご予算や用途に合わせて
各コーナーからお選びください。
きっと素敵な作品が見つかるはずです。
もちろん送料は日本全国無料です。
なおラッピングや御のしも無料ですから
お気軽にお申し付けください。
版画のコーナーではそれぞれの技法ごとに
6つのコーナーに分けてご紹介しています。
リトグラフ、シルクスクリーン、木版画、
銅版画、ジークレー、
その他となっています。
技法によって色の発色や質感が
かなり違います。
お客様の感性にぴったりくる作品を選んで
お部屋に飾ってお楽しみ下さい。
絵画のコーナーで販売している作品は
油絵や水彩画、パステル画、アクリル画、
日本画、墨彩画、ミクストメディアなど
画家さんがキャンヴァスや紙などに
直接描いた一点物です。
世界に一つしか存在しませんので
まさに「一期一会」の世界です。
制作に何ヶ月、何年もかかった
画家さん達の渾身の一滴と言える
作品ばかりです。
どうぞごゆっくり絵画のコーナーを
ご覧下さい。
スタイリッシュでシンプルな抽象画の絵画はお部屋に驚くほど似合います。
現代アートの絵画や版画をご紹介しています。
和室や和の空間にはしっとりと落ち着く和の絵がぴったりです。
色々な画家さんの猫の絵をたくさん集めました!
花の絵が一枚お部屋に飾ってあるだけで華やいだ空間に生まれかわります。
日本人がこよなく愛する桜の絵画や版画をご紹介しています。
心に安らぎを与え思わず旅したくなるそんな海を描いた絵画です。
雄大で荘厳な日本を象徴する富士山、赤富士の絵です。
「何事もうまくいく」お目出度い馬の絵画をご紹介しています。
明るく楽しく見ているだけで心が踊るようなポップアートをご紹介しています。
阿蘇や熊本城など熊本をモチーフにした絵画や版画を販売しています。
池上壮豊先生のシルクスクリーンはまさに匠の技と言える程の作品です。 シルクスクリーンに全てを注ぎ、何十年にもわたり刷りの工程までを全て自分一人 で行ってきたこだわりのシルクスクリーンです。池上壮豊先生のシルクスクリーンの コーナーは(1) 桜 (2) 木 (3) 富士山 (4) 蝶(5) その他のモチーフに分かれています。
内藤謙一さんの水彩画の絵画は葦ペンで描かれています。 そのため線が細かったり太かったり一定ではありません。 しかしそれが内藤謙一さんの水彩画の絵画に温もりや優しさ、 情緒を与えています。内藤謙一さんが描く郷愁感あふれる水彩画の絵画をどうぞごゆっくりご覧ください。
朝日みおさんの銅版画はエッチングとアクアチントを併用して制作する銅版画です。 可愛い猫や天使、エキゾチックで不思議な風景や神話を イメージするような作品などオリジナリティあふれる銅版画作品です。 今注目の銅版画家・朝日みおの世界をお楽しみください。
マイケル・ルーが絵画や版画で描く世界は猫をモチーフにしたポップアートです。 このコーナーではマイケル・ルーが開発した全く新しいオリジナルの版画・ ルーグラフや従来のシルクスクリーンの技法による版画、 水彩画やアクリル画の絵画などマイケル・ルーが描いた猫の絵を販売しています。
高橋文平さんが水彩画の絵画で描く風景画を見ていると幸せな気持ちになります。 郷愁感や哀愁を感じ、美しい色彩や優しいコンテのラインに心が癒されます。 高橋文平さんはいつでも好きな風景が描けるようにと2010年にポルトガルに移住しました。 今日もヨーロッパの何処かの街で高橋文平さんはスケッチブックを広げているはずです。
石井清先生は日本を代表するパステル画家です。 特に北欧の美しい風景を描いたパステル画は日本はもちろん海外でも非常に人気が高いです。 このコーナーでは北欧の風景や富士山、 阿蘇などを描いたパステル画の絵画やジークレーの版画を販売しています。 北欧の美しく澄み切った風景や富士山や阿蘇を描いたパステル画をぜひご覧ください。
コーダ・ヨーコさんが描く優しく楽しいミクストメディアの絵画は熊本で絶大な人気を誇り、 たくさんの人々を幸せな気持ちにしてくれます。 このコーナーではコーダヨーコさんの心に沁みるメッセージが 添えられたファンタジックなミクストメディアの絵画を販売しています。
小崎侃先生は長崎在住の画家さんです。 戦前の俳人・種田山頭火の俳句にオリジナルの絵画や木版画を コラボさせ小崎侃先生だけの世界をくりひろげます。 日本人が最も好きな俳人の一人・種田山頭火と日本全国で350回以上の個展が 開催された小崎侃先生のコラボレーションによる作品は見る人の郷愁感をさそい、 心を放浪の旅へと誘います。
瀬崎正人さんは長崎県平戸市のそのまた先に浮かぶ 生月島でクレヨン画の絵画に全てを注ぐ画家さんです。 生月島の大自然を愛し、その海や花や空をクレヨン画で 紙上に写し取っていきます。「虹彩法」という瀬崎さん 独自の技法でまるで宝石のように美しいクレヨン画を 紡ぎ出しています。
佐賀県唐津市在住の香月和夫さんがミクスドメディアや 水彩画の絵画で描く猫の絵は繊細で可愛くとてもセンチメンタルです。 ただ可愛いだけではなくその猫の絵からは郷愁感や哀愁が感じられます。 香月和夫さんがミクスドメディアや水彩画の絵画で描いた猫の絵をぜひご覧ください。
本荘正彦さんは京版画と呼ばれる伝統的な技法を受け継ぐ木版画家です その作品の持つ洗練されたフォルムと繊細な色使いは独特な味わい深さがあります。 木版画で描き出される花や鳥たちは、絵を見る人にそっと語りかけてくるようです。 本荘正彦さんの美しい京版画の世界をご堪能ください。
熊本が生んだ超人気画家・瀧下和之さんの アクリル画の絵画は制作依頼をしても2年待ち、 個展の予定にいたっては7年先までスケジュールが一杯です。 こんな画家はたぶん世界中探しても瀧下和之さんだけでしょう。 瀧下和之さんの絵画は入手することがだんだん難しくなっていますが 少しでも多くのお客様に瀧下和之さんの作品をご紹介していきたいと思っています。
20世紀初頭のパリの人々を描いたデビット・シュノイヤーの 版画や絵画はノスタルジックで退廃的な雰囲気を醸し出す大人のための絵です。 亡くなられて20年ほどが経ちますのでこれから先は絵画作品の入手が困難になってきそうです。 オークションや交換会などに作品が出品された時にはできるだけ 落札してお客様にご紹介していきたいと思っています。
中野克彦さんの絵画はパリの裏通りの街角を油絵で描きます。 そこにあるカフェやBAR、ホテルなど古くてシックな建物を 描いた油絵はとても魅力的でノスタルジックです。 (1) のコーナーでは油絵(2) のコーナーではジークレーの版画を販売しています。 郷愁感溢れるパリの街角を描き続ける中野克彦さんの油絵の 絵画や版画をどうぞごゆっくりご覧ください。
広島在住の造形作家・西村芳弘さんの造形作品は焼き物です。 普通ディティールの細かな造形作品はテラコッタと呼ばれる 低温焼きが一般的なのですが、西村芳弘さんは焼き物の質感にこだわり、 あえて亀裂などが生じるリスクを冒してでも高温で焼くことによってしか できない高密度感を大切にしています。今、造形作家として 注目を浴びている西村芳弘の造形作品をお楽しみください。
アノラ・スペンスの描く絵画の世界はナイーフアートと呼ばれています。 日常生活や旅先での出来事をヒントにコミカルで楽しい世界を描いています。 シルクスクリーン、銅版画などアノラ・スペンスのナイーフアートの 世界をどうぞごゆっくりご覧ください。
ブルー・ストーンはある画家さんの別のペンネームです。
いつも描いている絵画と全く違ったポップアートのイメージが
湧いた時にだけこの名前を使って作品をリリースしています。
いつもはどちらかと言えば重厚な作品が多いのですが
まるで正反対のポップアートのイメージが湧いてくることがとても不思議です。
でもこのポップアートが女性のお客様には大人気です。
お祝いやプレゼントとしてぜひご利用ください。
吉岡浩太郎先生の作品はシルクスクリーンの版画です。
明るく楽しく夢に溢れたそのファンタジーな世界は多くの
日本人に愛され続けてきました。たぶんこれまでの版画の
販売枚数においては日本で一番売れている画家さんではないかと思います。
80歳を超えられた吉岡浩太郎先生にこれからも
素晴らしい作品を制作していただけるように願っている画商や
コレクターが日本にはたくさんいます。
吉村明子さんは千葉県在住の版画家です。 彼女の作品は小・中学校の教科書や大手企業のカレンダーにも採用され、 その作品のクオリティの高さには驚かされます。 ご主人も有名な画家さんでお互いに刺激を受けながら更なる高みを目指しています。 ナチュラルテイストの花の作品などはとても瑞々しくプレゼントや贈り物にも最適です。 吉村明子さんのシルクスクリーンの世界をご堪能ください。
若松愛子さんが透明水彩で描く抽象画の絵画は色を塗り重ねることで成立しています。
普通、透明水彩は色を重ねると濁ってしまって醜くなってしまう危険性をはらんでいます。
しかし、若松愛子さんは独自の技法で色を塗り重ね
絵に重厚感と深みを与えることに成功した奇跡の画家さんです。
ひと手間かけるという言葉がありますが若松愛子さんが水彩画で描く抽象画の絵画は
ものすごい手間と時間をかけて熟成された抽象画の絵画なのです。
田原健二さんが水彩画の絵画で描く世界は不思議なファンタジーに溢れています。
いつかどこかで見たような懐かしさと、まるで夢を見ているような心地よさに包まれます。
他の絵画では決して味わえないファンタジックな世界がこの絵を見る人をとりこにしてしまうでしょう。
是非一度ご覧になって確かめてみてください。
白駒一樹さんの木版画やリノカットの版画作品は
アメリカの美術館はじめ、日本国内の保養所や病院などに
数多くコレクションされています。
特に油性木版と呼ばれ、リトグラフ用のインクを使って
制作される抽象画の木版画は白駒一樹さんだけの
オリジナル技法です。
表面に独特の光沢があり、繊細で美しい色彩は見る人の
心をやさしく癒してくれます。
白駒一樹さんのナチュラルモダンの抽象画をどうぞごゆっくり
ご覧下さい。
南正雄先生は抽象画の世界においても、シルクスクリーンの版画制作においても、
匠の領域に達した凄い画家さんです。
1986年に自宅に版画の工房を設立し、
これまでに1200作以上の作品をリリースされました。
特に南正雄先生にとって特別な色であるゴールドの美しさは必見です。
南正雄先生のモダンスタイルの素晴らしい抽象画の数々を
ぜひ一度ご覧になってください。
大場正男先生はペーパースクリーンの版画の先駆者です。
いまや世界各国の美術館や大学が大場正男先生の作品をコレクションしています。
しかし、2008年に大場正男先生が亡くなられて以降は、
マーケットから作品が消えていくばかりです。
アートギャラリモトカワはオークションや交換会などで作品をできるだけ買いつけ、
これからも大場正男先生のペーパースクリーンの版画を
お客様にご紹介し続けていこうと思っています。
志摩欣哉さんの墨彩画の絵画には愛情がたくさん詰まっています。 その墨彩画に添えられた言葉は心にぐっと沁みてきます。 こんな時代にあっても見る人の心を癒してくれるでしょう。 志摩欣哉さんの墨彩画をどうぞご堪能くださいませ。
島州一さんは日本の現代アートの先駆者です。 新しいイメージや技法を次々と発表し続け、多くのアーティストに影響を与えました。 その現代アートの作品は日本国内はもとより、世界中の美術館に収蔵されています。 2018年に惜しくも亡くなられましたが、その輝ける功績はこれからも語り継がれていくことでしょう。 島州一さんの素晴らしい現代アートの作品をどうぞご覧ください。
「パンダ絵師」あごぱんは、今や大注目の現代アーティストです。 個展を開催すれば、ほとんどの現代アートの絵画が完売し、海外のアートフェアでも引っ張りだこです。 完売作家なのであまり多くの作品を一度にご紹介できませんが、 あごぱんの協力を得て、できる限りの作品をご紹介していきたいと思います。 現代アートのニューウェーブあごぱんの作品をどうぞご覧ください。
オバタクミさんは天性の才能とイメージを持った銅版画家です。 その感覚の豊かさや透明感はオンリーワンとしか言いようがありません。 まるで一編の詩を読んでいるような爽やかな風を運んできます。 カダケス国際ミニプリント展ではグランプリを受賞し、世界がその凄さを絶賛しました。 オバタクミさんの素晴らしい銅版画の数々を心ゆくまでご堪能ください。
渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 日本国中にたくさんのコレクターやファンを持ち、有名企業からカレンダーやポスター、商品企画をオファーされる大阪を代表する人気作家です。 元気が欲しいとき、心が尖っている時、希望が持てない時、そんな時には渡辺美香子さんの絵を見て心を癒してください。
アートギャラリーモトカワでは画家さんを募集しています。
プロ・アマは全く問いませんし、絵画のジャンルも問いません。
我こそはと思うアマチュアの画家さん、
販路を広げたいプロの画家さんなど
アートギャラリーモトカワが
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